TRANSFER CALCULATOR
ファイルコピー時間計算ツール
USBメモリ、外付けHDD、外付けSSD、NAS、LAN転送などで、ファイルサイズと転送速度から予想コピー時間を計算できます。100GB、500GB、1TBのデータ移行時間確認にも便利です。
Input
入力項目
転送速度の目安
計算はブラウザ内のみで実行され、入力内容はサーバーへ送信されません。
予想コピー時間
Examples
よくある例
ファイルコピー時間の計算方法
ファイルコピー時間は、ファイルサイズをMBに換算し、転送速度(MB/s)で割ることで求められます。計算式は「ファイルサイズ(MB) ÷ 転送速度(MB/s) = 転送時間(秒)」です。たとえば100GBは102400MBとして扱い、USB3.0の目安である100MB/sでコピーする場合は1024秒、つまり約17分になります。本ツールではMB、GB、TBの入力に対応し、速度もMB/sとGB/sを選べます。USBメモリや外付けSSD、NAS、LAN転送など、作業前の概算確認に使いやすい形で表示します。
USBメモリ・SSD・NASの転送速度目安
実際の転送速度は、接続規格だけでなく、コピー元とコピー先の性能、ケーブル、USBポート、ファイル数、ウイルス対策ソフト、NASやネットワークの混雑状況にも左右されます。USB2.0は30MB/s前後、USB3.0は100MB/s前後、USB3.1は300MB/s前後、外付けSSDは500MB/s前後がひとつの目安です。NVMe SSDでは3000MB/s級になることもあります。LAN転送では1Gbpsが理論上125MB/s、10Gbpsが1250MB/sですが、実効速度はプロトコルのオーバーヘッドや機器性能により下がります。
100GB・500GB・1TBのコピー時間はどれくらい?
USB3.0を100MB/sとして計算すると、100GBのコピー時間は約17分、500GBは約1時間25分、1TBは約2時間50分です。外付けSSDを500MB/sで使える環境なら、同じ100GBでも約3分半、1TBでも約34分まで短縮できます。一方で、小さなファイルが大量にある場合、古いHDDから読み出す場合、Wi-Fi経由でNASへコピーする場合は、表示上の規格よりかなり遅くなることがあります。余裕を持った作業時間を見積もるのがおすすめです。
パソコン入替時のデータ移行時間を事前に確認する方法
PC入替やキッティングでは、データ移行にかかる時間を事前に見積もるだけで作業計画が立てやすくなります。デスクトップ、ドキュメント、ダウンロード、写真、動画、OutlookのPSTファイル、ブラウザプロファイル、業務ソフトのローカルデータなどを確認し、合計サイズを本ツールへ入力してください。外付けSSDで一時退避するのか、NASへ移すのか、有線LANで新旧PC間コピーを行うのかで速度は変わります。情シス担当者は、コピー時間に加えて復元確認、プリンター、VPN、共有フォルダ、資格情報、ユーザー確認の時間も確保しておくと安心です。
外付けSSDとUSBメモリではどれくらい差がある?
大容量データの移行では、外付けSSDとUSBメモリの差が大きく出ます。USBメモリは手軽ですが、書き込みが長時間続くと速度が落ちる製品も多く、500GBや1TBのコピーには向かない場合があります。外付けSSDは連続書き込みが安定しやすく、USB3.1以上のポートと組み合わせると作業時間を大きく短縮できます。1台だけなら差は数十分でも、複数台のPCを入れ替える現場では合計で数時間の差になることがあります。